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「…はあっ、はあっ、御主人たま…」

ユキの意識が戻ってきた。

一瞬、失神していたのかもしれない。

虚ろな目をしているユキに

「入れるよ」

と言うと、コックリと頷いた。

私は勃起したちんぽをユキのまんこに挿入していく。

ジュプッ…ジュププ…

ユキの愛液が溢れて卑猥な音がする。

中はニュルニュルで、簡単に私のちんぽを飲み込んでいく。

「うっ、ああ…御主人たまのおちんちんが入ってくる…」

私はゆっくりと膣の奥まで入れて、子宮口を押し上げるようにしてやった。

「はっ…はぅぅ気持ちいいですぅ、御主人たま、御主人たま、早く、速く下さいぃ！」