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オムツン

第22章 二十二枚目

スッキリというのはこのままフェラで抜くということだろうか。

なら、食事というのは…。

「う~ん、お腹が減ったから食べたいな」

私がそう言うとユキが嬉しそうな顔をした。

「はいっ、どうぞユキを召し上がってください、御主人たま☆」

…正解!

私はユキを抱きしめると、キスをした。

舌を入れるとユキも返してくる。

ユキの唾液が溢れてくる。

「ん…っ、はぁ」

「美味しいよ、ユキ」

私はユキの唾液を味わう。

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