テキストサイズ

オムツン

第22章 二十二枚目

「御主人たま☆ベッドに横になってください」

「え?風呂は?」

「もうもう、ダメですよぅ!いつもみたく、ユキが汗を流して差し上げますから」

そう言ってユキは私をベッドに横にすると、私の人差し指から順番にペロペロと舐めて、綺麗にし始めた。

ペロッペロペロ…チュパチュパ…

ユキの温かくて柔らかい舌と、吐息でくすぐったいけれど、気持ちよかった。

ユキは健気に指や脇、耳、乳首、背中やお腹と一生懸命に舐めて綺麗にしてくれる。

四つん這いになっているので、おむつを履いた大きなお尻をフリフリさせながら。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ