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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【きぃな さま・櫻葉】露天風呂



翔「はぁ…気持ち良い…」


露天に浸かり、ふぅーっと大きく息を吐く。

日本人で良かったな…


風に揺られて、ざわざわと木々の擦れる音。

遠くで聞こえる鳥の声。


近くで聞こえる甘い吐息…

甘い吐息?!


雅「んっ、はぁ…っん、」

翔「ま、雅紀っ、なにやってんの?」


身体を洗っていたはずの雅紀が、艶かしい声を発している。


雅「だって翔ちゃんっ、相手してくんないから…っ、んっ」


その右手は自身のモノを握り込み、ゆるゆると上下にスライドさせている。


翔「まったく…雅紀ってば少しは我慢しなよ…ほら、おいで」

雅「んあっ、しょ、翔ちゃ…んっ」


俺はその右手を取って雅紀を立たせると、壁に手を付かせた。

雅紀の双丘を割り開き、その中心に半勃ちの自身をぬるぬると擦り付ける。


雅「あっ、は…ぁ、翔ちゃ、焦らさないで…早くっ」


雅紀が艶っぽい声で煽るから、半勃ちの俺のモノに一気に血液が集まった。


はち切れんばかりの俺のモノはビクッと脈打ち、侵入準備の完了を知らせる。


翔「雅紀っ、覚悟しろよ…っ」

雅「あっ、あぁ…っ、しょお…ちゃ…っ」


グイッと力を込めると、一気に押し入った。


秋の夜長は始まったばかりだ…



ぱんぷきぃなさん
2015-10-11 01:18:48


〉あぁっ!
すみませんっ!

えろが書きたかっただけです(笑)

深夜限定♡
って、そんなにえろくないw

では明日も仕事につき
寝まーす
お休みなさいっ彡☆

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