秘密のおとぎ夜話
第2章 【白雪姫】小人さん
「全然小さくならないや。白雪ちゃん!このままいくよ」
「あァッ…!そんな…すごいですわっ」
今度は料理係も少し落ち着き、狙いを定めてくる。
ズニュッ!ズニュッ!
「あうっ!そこっ…はぁんっ!」
窓からの月明かりで、姫の白い肌が暗闇に浮かび上がっている。
「白雪ちゃんのココ、気持ち良すぎるよ…またっ!イク!」
ゴプッドプッ…
「きゃっ!あふぅぅッ!」
相変わらずすぐに限界がくるのだが、料理係がイク時の強い突きが、白雪姫のお気に入りになった。
結局、その夜料理係は一度も抜かずに5回、射精した。
「はぁ、はぁ…こんなに素敵なのは、初めてですわ……っ」
――――――――
「あァッ…!そんな…すごいですわっ」
今度は料理係も少し落ち着き、狙いを定めてくる。
ズニュッ!ズニュッ!
「あうっ!そこっ…はぁんっ!」
窓からの月明かりで、姫の白い肌が暗闇に浮かび上がっている。
「白雪ちゃんのココ、気持ち良すぎるよ…またっ!イク!」
ゴプッドプッ…
「きゃっ!あふぅぅッ!」
相変わらずすぐに限界がくるのだが、料理係がイク時の強い突きが、白雪姫のお気に入りになった。
結局、その夜料理係は一度も抜かずに5回、射精した。
「はぁ、はぁ…こんなに素敵なのは、初めてですわ……っ」
――――――――
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える