妄想爆発(アカン)
第3章 気づかなくていいから…
剛「あ…口の中洗わな…」
剛はヨロヨロとしながら洗面台に行き10分ほどずっと口を洗い続けていた
prrrr prrrr prrrr 電話がなった
パタパタと携帯のところに向かい、携帯をとり電話に出た
剛「はい、もしm((光一『ついた、何階?何号室?』
剛「え、えぇよ 下でまってて」
光一『お前降りてくるんどうせ遅いやろ、それに迎えに行く言うたやろ はよ言え』
剛「…階の…室」
光一『分かった、鍵開けとけよ入るから』
なんなん今日の光一…嬉しいけど変や…
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