無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「私はおじいさんですがね…
ムスコは元気ですから…ははは」

笑いながらあたしの体を熱くしていく…

とろけちゃいそう。

「ふぁぁん…」

胸のあたりじゃない、肩や首のあたりまでも
撫でていくおじいさん。

もう猫のように声を出してしまう。

「可愛い…ずるい」

その次にプチッとブラジャーのホックを
外す。

脱がせ、大きい胸を揉んでいく。

「あああんっ」

女慣れの証なのか、快感に導いてくれる…
痛さと気持ちよさもあって何が何かわからない感覚もある。

「レナ…」

揉みしだきながらの、甘いキス──…

このおじいさんはHが上手…。

おじいさんじゃなくて、もう…

男。

「くうっ…はぁ！」

乳首も、揉まれて吸われ、秘部の蜜はもう
溢れるばかり。

永久に止まらない、滝のような蜜…

美しくて清くて、ただただ流れる聖水…。

ツメを立ててまでも、乳首を攻撃する…


全身に雷が宿ったような快感…

かおは紅く染まり、涎が溢れる…

この日を待ってた、ありがとう…
疼くばかりの体に光をあててくれて。

「気持ちいいだろう？」

「は…いっ」

ローターとは遥かに違う快感……。

「もっと酔わせてあげる」

快感の幕はまだこれからだ──…