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サカっちゃうよね

第1章 バスで…

『…ちがうよっ…』





『だって、ガン見してたじゃん』





と言いながら、私の弱い耳から首筋にかけて舌を這わす





『…っ……ちが……待っ…』




『しー…』




声を出さないように、口をキスで塞がれた



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