ゲイライフ ～口肛性処理奴隷～
第7章 男たちへの奉仕
「はい!!入れて下さい… 御主人様専用のアナルに… 本物のチンポが欲しいです♪」
俺はコイからスキンを受けとると、コイのペニスに被せる… ローションを取り出すとスキンの上から塗る…
「バックがいいか!?」
さっきバックでディルドの責めを受けたばかりで、今度は!!
「正常位で、いかせてください♪ 」
俺はバスマットに仰向けになり…両太股を 手で抱え上げるように、アナルを露にする…
コイが膝をつき、にじりよってくる… アナルからプラグを抜くと… ペニスが俺のアナルにズズン…と突っ込まれた♪
入ると同時にコイが勢いよく腰を打ち付ける…
太股と下半身が当たり、パンパン!!パンパン♪とバスルームに響く…
「ああッッ♪ いいです… 入ってる…入ってくる♪ アナルが…アナルが…気持ち良くて… ワケわかんなく…なります…」
ついつい叫んじゃう… あまりに大きな声だったのか…コイの指が三本くらい突っ込まれる…
コイの腰が…動くと共に…気持ちよさと …切ない感じが交互に波のようにやっ てくる…
突っ込んだ手を…俺のペニスに持って きて…勢い良くしごき始める…
アナルファックと手こきで…頭一杯に ♪
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