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初恋、幼馴染み。

第3章 第1話

私は自分の部屋に向かうとまず明日の予習をした。

『これ...簡単じゃない。すぐ終わっちゃった...。』

予習が終わった丁度に

『ちえちゃん、ご飯出来たわよー、』

『あ、うん今行くね』

下に行くといい匂いがした。

『はい、どうぞ』

『ありがとう』

お母さんは私のご飯をよそってくれた。

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