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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第8章 密室



「いや、いいんですよ?でも…当たってるんですか?それとも…」


先生は私を机の上で押し倒す。


「当ててるん…ですか?」


先生がニヤリと笑った瞬間、自分の体温が上がった感じがした。


「そんな…ことしませんよ?」


「本当ですかー?当ててるようにしか思えません。」


「うぅ〜…違いますってばぁー!」

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