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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第6章 初めて


「小林さんですか。今日は大丈夫でしたか?」


「はい!わざわざありがとうございました。」


先生の優しい声に癒される。


「あの時はびっくりしましたよ。いきなり意識がなくなってて!」


「すみません…」


「気持ち良かったんですか?」


先生のイジワルな声がする。

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