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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第27章 期待




「よし、終わりましたね!ありがとう。おかげでだいぶ早く終わることができました!」


「それは良かったです。」


早くと言っても、もう19時過ぎだ。


あたりは暗い。


「家まで送りますよ。」


「いいんですか?ありがとうございます。」




そこからは何もなく、ただ普通に送ってもらった。

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