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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第25章 説明


「小林さんはね、すごく感度が良いんだ。俺が小説書けるのも小林さんのおかげだし。」


「ねぇ…やめっ…んぁ!はぁ…んっ!」


ぞわぞわする。なんだか顔も熱い。


「やめてとは言うけど、気持ちいいんだよね?」


首筋を舐められる。


「ひんっ!!あっ…もぉ…無理っ…!」


「これ以上…してほしい?」


「やめてやれって!!」


「くぁっ!?」


「!?」

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