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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第25章 説明


「その…俺らも悪かった…ごめん。」


石田くんは背筋を伸ばして謝ってくれた。


「いやっ!私が悪いし…ごめんなさい…。」


「でも、なんでココに…?」


「あっ…えっと……」


言えるわけない!


「先生と付き合ってることが木下くんにバレて、弱み握られてるなんて…。」


「え…?」


「小林さんwアッハッハ!口に出して…ハハハッ!w」


石田くん達は呆然と


木下くんはこれ以上ないくらいに笑っていた。


『や…やってしまったー!!』

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