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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第24章 お仕置き


ガリ…


「ん…っ!」


ガリッ…


「んぁっ!」


ガリッ…!


「いっ……んんっ!」


ガリッ!!


「痛いっ!!……うぅ……」


痛さのあまり、涙がこぼれる。


「よく我慢できたね。いいこいいこ。」


手首の手ぬぐいがほどかれる。


「はい、約束ね。」


木下くんはトイレの鍵を開け、私を外へ出す。


「ひゃあっ!?……ぇ?」


トイレのドアの前には石田くん達がいた。


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