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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第20章 ヤキモチ



電気を消し、先生は私の隣に入ってくる。


「ほ、本当にこのまま寝るんですか!?」


「大丈夫ですよ。風邪引かないように…」


先生は私を抱きしめる。


「私が暖めますからね。」


先生はたまに恥ずかしいことをサラッとしてしまう。


「も、もう…先生ってば…//」



愛されてる感じがする…。

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