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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第20章 ヤキモチ


「今日はどうしたのか自分でもよくわからないほどやばいです…」


そう言って先生はメガネを外し、私の胸を触る。


「やっ…んぁぁ……!」


私が快感を味わっていると、膝の側に熱いのがあたる。


『…!そうだ、先生の……』


私は少しの間考えて、先生の下着に手をかけた。


「え、小林さん!?」

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