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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第19章 お泊まり


「先生…シャワー、ありがとうございました。」


私はドアを開け、ちょこっと顔を出す。


「寒くないですか?」


「はい。おかげさまでっ。」


「それは良かったです。私もシャワー浴びてくるので、そのドライヤーで髪を乾かしててください。」


「あ、はい。」


先生は私と入れ代わりでお風呂場へ行った。

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