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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第16章 誕生


「ん…ふぅっ!……んぁ…」


両手で口を抑えるも、声が漏れてしまう。


「おぉー!木下ぁー。」


トイレに石田君が入ってきたのだろう。


木下君と一緒に。


「なーなー、先生と小林さん知らね?」


「僕は知らないよ。」


先生は固くなったアレを私のナカに入れる。


「ーーー!」

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