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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第16章 誕生


先生と一緒に部屋の前まで来た。


「好きです。俺と…つきあってください!」


私と先生は瞬時に口を抑え、隠れる。


「えっと…はい!お願いします…!」


私と先生は目を合わせる。



新カップル、誕生だ。


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