テキストサイズ

おじさん先生との恋愛はダメですか?

第15章 王様ゲーム


「じゃあ、2番と3番がディープキス。」


千田さんは少しふてている。


「俺、2番!」
「僕、1番。」


「「「・・・」」」


部屋は静寂に包まれる。



「嘘だろぉーーー!?」


「こっちのセリフだぁー!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ