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先生…お願い。早く治して・・・

第60章 病院から登校


「じゃぁ、胸の音聞くから、ブラウス開けて」


私はブレザーと中に着ていたV字のニットのベストを脱ぐと、ワイシャツのボタンを外した


ワイシャツの中からがピンク色の刺繍の入ったブラが顔を出した。


「ごめん、下着も外して!」


私はブラのフックを外すと、後ろから看護婦さんがブラを持ち上げた



毎日のように見られているはずなのに、いつもと違う状況で、胸を見られるのって…恥ずかしい…


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