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先生…お願い。早く治して・・・

第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)



高梨はニコっとイタズラに微笑むと


高梨 :「ほら、ここ気持ちいいか?」



と言いながらその場所を優しく擦り続けた。


綾 :『あッ……先生っ…やっ……』



徐々にその場所はジュポっグチュっと、なんともいやらしい音が響きわたる




綾 :『せんせ……それ嫌っ!!あっーーーっ!!』


クリトリスの時とは違う快楽だった





高梨 :「良いよ、イってごらん。」




綾 :『やだぁ〜、やめてお願い!!ダメーーーーーっ!イヤーーーー!』


大きな叫び声と共に綾は2度目の絶頂を迎えた



綾は涙目で絶頂の余韻に浸っていた


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