
先生…お願い。早く治して・・・
第83章 超ドSな司馬先生と甘々な高梨先生の治療編
綾『も………、、ム……リ…、、、、』
司馬「ダメだ!!」
綾『ダメ…イクッイクッイクッーーー!!!!!!!!』
司馬「……。。分かった…もぅ、いいっ…イケッ。」
先程までの大きな声とは一変、冷静なまでの落ち着いたトーンと声…
綾はその言葉を待っていたかの様に直ぐに絶頂を迎えた
綾『んあっぁーーっ……っ…ぁ…』
高梨の懐に抱かれながら、腰を震わせ大きく跳ねた
綾『んぅ〜…っ…うぇっ…っん…んっんっ…んっ…』
綾は抱える高梨の腕にしがみ付き、涙で顔を歪ませ、しゃくり泣いた
高梨「よしよし、、偉い偉い。よく頑張ったな…」
高梨は背後から綾の頭を優しく撫でる
司馬は綾のクリトリスを挟む圧を一気に下げると、ゆっくり蜜部から機械を抜き取った
綾『…あ"あぁっ…やぁっ…ひぃっ……っく…んんっ、うえっ…くっ…』
ビクンと腰が跳ね、小さな刺激に身体を震わせ涙ぐむ
散々に追い込まれたクリトリスは、小さいながらも真っ赤に充血し、ほんの少しの刺激でも敏感に反応する
マシンが抜かれた小さな蜜穴から溢れる、愛液を指で掬い取ると、赤く腫れ上がったクリトリスを指一本。司馬の指の腹で優しくテンポ良く、ぴたっ…ぴたっと軽く叩いてやる
綾『あっっ!!ダメっ…!!やだやだやだっ!先生やだっ!それやだっ!!』
司馬「そんなに嫌なら、マシンもう一回入れるか?」
綾『んえっ…っく、、ん〜っ…っく、やだぁ〜もうやらないっ!』
司馬「んじゃ我慢しろっ!!」
高梨「よしよし…。。大丈夫大丈夫、すぐ終わるから、もう少しだけがんばって悪いの取ろう!な?」
高梨は綾を背後から抱え込みながら、声を掛け続ける
綾は高梨の腕にしがみつき、顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくった
綾『やだぁ〜、それやだ〜。。我慢出来ない〜っ』
司馬「別に我慢しなくて良い…。好きなだけイケっ…」
マシンで散々に微電流を流され続けた蕾は、真っ赤に充血しもう既に限界だった
綾『やめてっ!イっちゃう!!…だ…め…っ…ぃ、いく…っ』
周りの目を気にする余裕も無く司馬の指を跳ね除け、腰を震わせた
もう一回位やっておきたい所だが、思った以上に身体へのダメージが大きく、断念した
司馬「頑張ったな、中洗浄するぞ」
