テキストサイズ

先生…お願い。早く治して・・・

第79章 石川先生の魅惑の色仕掛け…そしてお仕置き


『ば…つ?』




「そう〜罰だよ。」





『ば、ばつって何を…』

恐る恐る聞いてみた



「ん〜そうだな〜〜」


先生はそう言いながら、
横たわっていた身体を起こし、ベットの縁に座った



先生は、肌けた胸を隠すようにバスローブで身体を隠す私を見てこう言った




「約束する度に簡単に破られるのも困るからね。
お仕置きらしく、お尻叩こうか。」





『 お尻を…叩く?』




「そう〜。綾はお尻叩かれた事ある?」



ぶるぶるッと顔を横に振った




「宮田にも?」



綾はコクンと頷いた…










ストーリーメニュー

TOPTOPへ