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メイド喫茶 ♡parfait♡

第9章 parfait 夏祭り♡

仕方ないから私は自分からおま×こを触った。


『はぁ...んっ...ご主人様も...一緒にっ...♡』

そうするとご主人様は自分のモノをしごき始めた。

『あぁ...伊織ちゃん...いい眺め...』

私は指を3本に増やした。

『ここっにっ...ご主人様のおち×ち×が入ってる想像してる伊織は淫乱ですぅ...♡』

『そ...それはお仕置きだね...伊織ちゃん...』

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