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メイド喫茶 ♡parfait♡

第8章 谷口彩綾の指名

なにかしら...

普通こんなことされるの絶対嫌だけど...

髪を触られるだけでドキドキする...♡

『で、ではあちらの席へご案内しますね』

私はご主人様を指定席へ案内した。

『ご主人様、ご注文はなにになさいますか?』

『んー...ドーナツで』

『かしこまりました。』

そしてドーナツを運んだ。

『お待たせいたしました。ドーナツでございます。ごゆっくりお楽しみ下さいませ。』

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