
お嬢様♡レッスン
第108章 Lesson19♥観劇してみましょう
綾芽は彼の欲棒を頬張ると、舌で裏筋を擽り、片手で欲棒を包み扱き上げ、もう片方の手で陰嚢を優しく揉み解す。
唇で欲棒を挟み、少しきつめに顎に力を加えて頭を上下すると、フレデリクが身を震わせる。
フレデリクが熱い溜息を零すと胸に拡がる悦び。
彼女は懸命に頭を上下させ、欲棒を吸い込む様にして彼に奉仕する。
静かに夜の街を滑る車の中で、彼女が欲棒と唾液を吸い込み啜る卑猥な水音が、エンジン音と共に奏でられる。
フレデリクは綾芽の頭を撫でながら、快楽に身を委ねて目を閉じた。
ヘンリーは後部座席で繰り広げられている痴態を見て見ぬ振りをして車を走らせる。
彼はなるべく人気のない道を選びながら、彼等の時間を出来るだけ引き延ばす様に遠回りをした。
いつも通る道とは違う道を走っている事に気付いたフレデリクは、ヘンリーが気を利かせてくれた事に感謝して、再び目を閉じる。
もう直ぐ高みへと到達しそうだ。
彼の欲棒の付根にぐっと力が入る。
「……っくっ!…綾芽…そろそろ…イク…よ?」
フレデリクは吐息混じりにそう言うと、綾芽は目で頷きストロークを早くし、彼を高みへと押し上げた。
「はぁっ!!綾芽っ!!」
フレデリクは愛しい女性の名前を紡ぎながら、彼女の髪に指を絡め昂った熱を彼女の口の中へと放つ。
ビクンビクンと震えながら、吐き出される白濁を綾芽は口で受け止めると、最後の一滴が吐き出されるまでそれを受け止め続けた。
唇で欲棒を挟み、少しきつめに顎に力を加えて頭を上下すると、フレデリクが身を震わせる。
フレデリクが熱い溜息を零すと胸に拡がる悦び。
彼女は懸命に頭を上下させ、欲棒を吸い込む様にして彼に奉仕する。
静かに夜の街を滑る車の中で、彼女が欲棒と唾液を吸い込み啜る卑猥な水音が、エンジン音と共に奏でられる。
フレデリクは綾芽の頭を撫でながら、快楽に身を委ねて目を閉じた。
ヘンリーは後部座席で繰り広げられている痴態を見て見ぬ振りをして車を走らせる。
彼はなるべく人気のない道を選びながら、彼等の時間を出来るだけ引き延ばす様に遠回りをした。
いつも通る道とは違う道を走っている事に気付いたフレデリクは、ヘンリーが気を利かせてくれた事に感謝して、再び目を閉じる。
もう直ぐ高みへと到達しそうだ。
彼の欲棒の付根にぐっと力が入る。
「……っくっ!…綾芽…そろそろ…イク…よ?」
フレデリクは吐息混じりにそう言うと、綾芽は目で頷きストロークを早くし、彼を高みへと押し上げた。
「はぁっ!!綾芽っ!!」
フレデリクは愛しい女性の名前を紡ぎながら、彼女の髪に指を絡め昂った熱を彼女の口の中へと放つ。
ビクンビクンと震えながら、吐き出される白濁を綾芽は口で受け止めると、最後の一滴が吐き出されるまでそれを受け止め続けた。
