
お嬢様♡レッスン
第54章 Lesson 12♥お絵描きしましょう
「ねぇ、綾芽ちゃん?」
綾芽がスケッチに見入っていると、速水から声を掛けられる。
「なんですか?」
「ちょっとモデルになってくれない?」
「えっ?私がですか?」
「そう。駄目?」
「構いませんけど…。その代わり私に絵の描き方を教えてくれますか?」
「そんな事で良ければいいよ!じゃあ、絵の描き方は今度教えてあげるから、早速、ベッドに横たわってくれる?」
速水に言われるまま、ベッドに横たわる綾芽。
「身体を横に向けて…肘を付いて身体を支えて…そう!そんな感じ」
綾芽はカウチに寝そべる時の様に肘を付いて上半身だけ起こしたポーズをとる。
「脚はこうして…あと、ちょっとごめんね?」
速水は細かくポーズを付けていくと、最後に綾芽のシャツの釦を外した。
「ちょっ!速水さん!?」
「全部脱がす訳じゃないから、大丈夫だよ」
速水はシャツの釦を外し終えると、襟元を広げ片側の肩を露にさせる。
「んー…。ブラジャーがイマイチだなぁ。綾芽ちゃん、外しちゃって?」
「はいいぃ?」
「大丈夫だよ!おっぱいはシャツで隠すから」
「絶対ですよ?」
「うん!約束する」
綾芽がスケッチに見入っていると、速水から声を掛けられる。
「なんですか?」
「ちょっとモデルになってくれない?」
「えっ?私がですか?」
「そう。駄目?」
「構いませんけど…。その代わり私に絵の描き方を教えてくれますか?」
「そんな事で良ければいいよ!じゃあ、絵の描き方は今度教えてあげるから、早速、ベッドに横たわってくれる?」
速水に言われるまま、ベッドに横たわる綾芽。
「身体を横に向けて…肘を付いて身体を支えて…そう!そんな感じ」
綾芽はカウチに寝そべる時の様に肘を付いて上半身だけ起こしたポーズをとる。
「脚はこうして…あと、ちょっとごめんね?」
速水は細かくポーズを付けていくと、最後に綾芽のシャツの釦を外した。
「ちょっ!速水さん!?」
「全部脱がす訳じゃないから、大丈夫だよ」
速水はシャツの釦を外し終えると、襟元を広げ片側の肩を露にさせる。
「んー…。ブラジャーがイマイチだなぁ。綾芽ちゃん、外しちゃって?」
「はいいぃ?」
「大丈夫だよ!おっぱいはシャツで隠すから」
「絶対ですよ?」
「うん!約束する」
