無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

だけど、彼の手は止まることなくすんなりとパンツに手をかけた



「…先輩の中、どうなってると思います？」


「…や…っあ…！」


彼がパンツの中に手を入れ、秘部に触れた



「なんだ、ぐちょぐちょじゃん」


「…や…、だ…」


「気持ち良かったんじゃん、先輩も」


ふ、と笑いながら彼はパンツをするりと脱がす



私の両足を割って、秘部に顔を近づける



「うわ、ほんともうとろっとろ
先輩も淫乱だったんだ？」


「ちが…っ…」


「違くないよ、ほら」


そう言って彼は指でひだを押し広げて触れてきた



「…ぁ…っ、ん…っ…」



やだ…！

気持ち悪いのに…！


気持ち悪いはずなのに…！