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ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※





彼の階段を下りる音がした


それと同時に、ばさりと強引に服を全部上げられた



「いや…っ!」


「声、大きい」


「…、やめて……
お願い…っ、だから」



するとすぐに彼は、私の胸の先端を口に含んだ



「…っあ…、、っ」


「…硬くなってんじゃん、先輩」


「い…っ、…ぅ」



私は耐えようと指を自分の口に入れ、人差し指を噛んだ



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