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ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※





「なんで、いないんだ?」



「そうそう、聞こえないように抑えてたらいいよ」



「…っ…ぅ…」



彼の手は止まらない


胸の先端を刺激しないように触れて、もみ始めた



「……っ」



すると、


「俺の彼女知らないか?」


ノック音と共に、彼の声がした



「…!!」


「ん、兄さん?
何?俺が知るわけないじゃん」


「だよな、帰ったのか?」


「帰ったんじゃない?
階段下りてく音がしたし
それに靴見てみた?」


「そうか、分かった
靴も見てくるわ」



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