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ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※






彼が私の靴を放った音



そのまま、私は彼に強引にまたベッドに押し返される



「きゃっっ…!」



「…、ほんと純粋な女って嫌い」



「ちょ、なんでこんな!…返してくれるって言ったじゃない!」



「そんなの嘘に決まってるじゃん、ばっかじゃないの」


すると彼の手が私の服の中に入ってきた



「いや…!い…やっあ!」





全身に鳥肌が立った




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