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ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※





『…ぷ、了解』



彼がそう言うと、



『きゃあ…っ!』


『先輩、早く終らせたいんですよね?じゃあ、早く気持ちよくなってくださいね』



スカートをめくりあげ、パンツ越しに秘部に触れた



『な…!何して…っ…、っん…』



『やっぱ濡れてないか…
じゃあ、舐めて濡らすかな』


彼はパンツをすぐに脱がせた



『い…や…っ、…っ』



なんでこんなこと…!


頭には、驚きと羞恥でいっぱいだった



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