無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「明日用事ある？」
「ふぇ？…な、い…よ？」
「今日挿れてもいいかなぁー…って」
「挿れて！ヤりたい！」


なに言ってんの僕!?


「いいの…？じゃあ…」


僕の穴にローションの手を置いてゆっくり入れる。


「ふう、ぅ…」
「大丈夫？痛い？」
「へ、きです…」


ゆっくり動き穴を広げられ、気付げばもう三本入った。
そして洋一さんは前立腺を見つけていた。


「ふ、あぁ…んー！ぁ…」
「もういいかな…？」


指は抜かれ洋一さんのが当てられていた。

確か力抜かないと痛いから、出来るだけ抜いて…


「は、あぁ…ん、ん、あああぁぁぁっ！」
「痛いっ？抜、く？」
「だいじょ、ぶ…」
「それとも気持ちよかったの？イったみたいだけど」


見せつけるように手に付いてるせ、精子を僕の目の前に持ってくる。

うそっ…！


「動くね。辛かったら言ってね」
「うん…あっ、はう！…あん！」


見事洋一さんは前立腺をつついた。