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「あっ、あっ！」

触手であちこち撫でてやったら、いきなりあえぎ出した。

「くわえろよ…。」

女は、あぐらをかいて座る俺の股にもぐり込み、俺をくわえて動き出した。

俺は女の頭の上でコントローラーを操る。

女の動きは、なかなか悪くない。

俺も息が上がってきた。

俺は全裸の女に触手を伸ばし、敏感なところを刺激してやった。

何本もの触手で、あちこち同時に触ってやったら、女はあっけなく果てた。

「くっそ、俺まだなんデスけどネー。」

俺はコントローラーを投げ捨て、失神してる女の脚に割って入って腰を振った。

女の中に熱をぶちまけると、再びコントローラーを握った。

「あーあ、どっかに触手持った女いねーかな。」

【触手・和也】