山岸君と照井君
第6章 友達――――…。
しかし―――…
“好き”を自覚した俺には…
地獄のよ〜な……
天国のよ〜な……ランチタイムだった…
ある意味…疲れた…
しかも!!俺の好きなテリヤキバーガーで…
あんなにドキドキするとは思わなかった///…
山岸の舌が――――…
エロピンクで……鼻血でるかと思った!!
あの綺麗な舌先っときたら!!
舌先だけでも……何人もの男を絶頂に導いた伝説のAV女優に勝っているかもしれない―――――…と、思うくらい…綺麗なエロピンクだった……
「はぁ〜…あれは…マジでヤバかった…」
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