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山岸君と照井君

第34章 結婚式―――……


後は―――――…無我夢中で…

彼の肌を…愛撫した!!



気がつくと…白い肌に…


赤いキスマークが花びらのように…舞っている…




「はぁ…はぁ…///こ…めや…」




裸で抱き合い―――…敏感な部分をこ擦り合わせているだけで……



愛しさが溢れ――――…キスマークが増える…



お互いの下半身は…どちらとも解らぬ先走りの蜜で…ぐちゃぐちゃになり…


時折…二本を纏めて擦り上げると滑りが増して快楽で気が狂いそうになる―――…



岳心さんも…初めての二本攻めに―――――…


髪を振り乱し……喘いでくれた!!



その、苦しそうな顔を見ると…



背中から腰にかけて……ゾクゾクと…味わった事のない快感が俺を襲う!!



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