テキストサイズ

山岸君と照井君

第26章 氷背―――……


「んっ///あっ―――!

ぼっ…く…は、好き――――…



美味しいって…思った///…」




抱きしめられ…



苑心は……鳥肌中の腕を知ってか知らずか…


撫でてくれる―――――…


細い指が…猫の忍び足の様に…腕をゆっくり…歩き回る…


俺を…興奮させる―――…



「んっ///っあっ…ふぁ!」




「///…宏樹………」




キュン!!






ストーリーメニュー

TOPTOPへ