無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「力抜いて……///そう…
流石…

苑心、飲み込みが早い…」


注意すると…すぐに…対応できるのは――――…頭いいからなのかな？



とか…余裕ない俺が…余裕ぶってるのも…可笑しな話だ…



俺は、女子にしている様に…優しく中を刺激し…


快楽ポイントを探す…



ＡＶの攻め男優が…指を出し入れしながら…受け男優の…快楽ポイントを探していたのを思い出す…



指を増やしたり…少なくしたり…



中でかき混ぜたり…押し擦りみたり…と…


どんどん…乱れて息が荒くなる苑心を横目に……必死にポイントを探す！！



「///をっ…ぁっ！ぐっぁ！はぁ、はぁ、はぁ！！もう、もう…だめ―――――…おかしくなる…やだ…

や……宏樹…宏樹――――…」



俺は、我に返る！！



指でグチュグチュにされ過ぎて…苑心が…涙を流し…

男根を握り…息を荒くしている！！



「///え…苑心――「もう…お、お･･･奥―――――…
奥が…怖いくらいに疼き痒い！！い……入れて……いれろ！！」








「/////はい！！」




俺は――――――――…

荒々しく指を抜くと！！




苑心の後蜜口に…己の我慢汁でテッカテカのグッショグショの先を密着させる！！


「苑心―――「痛いの我慢する！！奥が…疼くから！早く！！」




「///はい！！」




苑心は、泣きながら！！俺にしがみついてきた！！



こ――――――――…



これは！！もう、本能のままでいいですか？！


良いって！事ですよね―――――――――――――――――――！！