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「///っ冷たい！！ひっぁ！」

「///冷たっっっ！！」



ローションは、思いの外冷たくて！！二人の身体は、ビクン！！と跳ねあがった！！



「///んっ？！冷たいけど…凄いっ―――――…あっあああ///宏樹のが…絡まって…ぬめってる…んっ///」



苑心の目が見開き…


二本を擦り会わせる俺の手を肩を震わせながら見ている！！



最初は冷たかったローションも…擦り出すと…なれてくるのか…平気になる…



くちゅくちゅ…ぬちゅっく、ぬちゅく――――…と…


擦り合う男根は…ローションでテカテカ光り…自分の物ではない様な…妖艶な顔を見せる…



「くっぁ！///ひ…ろ…きぃ…」



甘い…香りと…声…



俺は、我慢出来ず――――…


苑心の唇に…深くキスをした―――――――――…




「///くっ、あっん！！宏樹…の……この///味！！」




俺は、ハッと――――…したが…止められず…苑心の口内を舌でなで回す……



「///…俺の…口の中―――…

まだ…苑心の味がするかも…」





苑心は、自分が俺の口にぶちまけたのを思いだし…


眉を歪ませる―――――…


が…その顔は////…俺を…



ゾクゾクさせた！！





「自分の味――――…どう？」




「///…んっ…ぁ……ニガイ」




苑心は、涙目で俺を見つめる……


でも―――――…



自然と苑心の舌が…俺の舌に絡み付き…



俺の口内と自分の口内とを…いったり来たりしている…