山岸君と照井君
第22章 勉強会！？―――………
「はぁ…はぁ…ひろ…き？」
トロンと蕩けた瞳で俺を見つめる苑心に…軽くキスをする――――…
「んっ///…んぁ…はぁん…」
絶頂を味わった苑心には…つらいかな…
でも…俺の熱は…収まっていない……
軽くキスをしながら…俺は、自分の竿がまだ硬く燃えているのを誇示するかのように…苑心の半分脱力した男根に…擦り付ける…
「///あっ…ひろき…の…」
苑心も…俺の高まりに気がつき…軽いキスの合間に…熱を確認するかの様に……目線を下げる…
「///苑心……見たい？」
制服が脱ぎかけの俺は……
キスをしながら…シャツを脱ぎ……
ズボンと下着も脱ぎ捨てた…
今…苑心と同じ―――――…
生まれたままの…姿―――…
「///…ひ…ろき…」
苑心は、俺の裸を見て―――…
顔を赤くする……
「///…何か…言ってくれよ…恥ずかしい…」
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