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「///…もっと…感じて…苑心…」



俺は、下から上に舌を戻し…



先端にキスをした流れで…


苑心の男根を…口に含んだ…




昨日とは違い…



口のなかに―――――…



苑心の味と――…香りが…広がる…





「///やっ…だめだ…んぁ！！やっ…気持ち……んぁああ！！」



唇を噛むのを忘れた苑心の声が……



俺の鼓膜を揺さぶる……









苑心…もっと…



もっとだ――――――――…





俺は…お前が…欲しい―――…