無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///くぁ、、、んっ……」



苑心の身体は…一番敏感な場所を指で撫でられ…


震え……火照る――――…



「なぁ……昨日のバスルームで俺がした…“アレ”されたいか？」




胸の先端を摘まみ――――…


耳元で煽る様に囁やいてみる…



意地悪な俺―――――…


そうでもしないと……



自分を上手く…コントロール出来ない気がする―――…




「///なっ！！んっ///、くぁん…くっ…くぁ！ふっんぐぅ！！」



苑心の身体がブルッと震え――…


固く反り返る男根が…太さを増した…



「ん？ど〜する？」


俺は、更に…詰めより…苑心の敏感棒の先をグイッと押す！！



「がぁっはぁ！！

///バッ！カ！！そ…んなの！！いっ…えない！！んっ〜〜〜！！んぁ、んぁ、、、！！」



身体はメチャクチャ反応してるのに―――――…プライドの高い苑心は…


あ〜んな事…“して”な〜んて…口が裂けても言えないか……