山岸君と照井君
第22章 勉強会！？―――………
苑心の手は、俺の頭をﾎﾟｶﾎﾟｶしたり―――…撫でたりする…
その間…俺は指で苑心の乳首を刺激する――――…
「くっぁ！///あっ！やっ…ひろ―――…き、、、
んっ…かぁ！んぁ！」
可愛い苑心……我慢してやんの…
俺は、指で固くなっていく乳首を摘まんでみる―――…
コリっとした感触に……俺の奥が…ズクンと疼く……
「んぁ！！やっ///やだ、やだ…あっ―――…僕は…男だぞ…変だ…よな…こんな……乳首で…こんなに…ビリビリ……下っ腹が…疼くなんて―――――…」
涙目の苑心が…しがみつき…俺を見つめる…
「///苑心…おかしくね〜よ…
男だって…乳首は感じるんだよ……だから…変じゃね〜よ…ＡＶの受け男優も…乳首気持ち良さそうにしてたじゃね〜か……」
半泣きの苑心が…少し可愛そうになっちまうなぁ…
だから…さっき男優がされていた事を少し思いださせる…
「///―――…だって…」
「だから…我慢するな…声でるなら…素直に出せよ……
///聞きたいし―――――…」
俺は、摘まんだ乳首を指腹で転がし…
そっと離すと―――――…労るように…舌で愛撫した…
「んっ///ひっ！んぁ〜…あっ…や…め…、、、あっ、あんん〜！か…感じる…はぁ〜ん、ん、んんん」
苑心の身体がビクビクっと跳ねる…
イキはしないが…下腹部にゾクゾク来ているにちがいない…
「///…乳首…もっと…か？」
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