ひざカックン
第8章 なつらんまん
彼女がワタシのお尻をつかんで、両側に拡げる。
ワタシのおまんこが丸見えになってしまう。
風が当たって、スースーする。
鏡で見ると、彼女がワタシのおまんこを観察しているのがわかる。
「可愛いおまんこね…きゅっとすぼんで…ひくひくしてるの…触って欲しい?」
「…っ………」
彼女は意地悪になっていた。
…触って欲しいに決まってる。
「どうして欲しいの?」
「…っ…触って…触って下さい…ワタシのおまんこ触ってください…!」
「すごいすごい…ちゃんと言えたからご褒美あげようね」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える