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癒しのホテトル嬢

第36章 代々木さんのマンション①

「ふぅぅん…はぁ…うん…」

甘い声が漏れ始めました。

すると、代々木さんは急に唇を離すと

「ごめん」と、一言。

え?どうして?同じ気持ちなんじゃないの?

まだ冷めない余韻と、拒否されたことのショックで

しばらく動けませんでした。

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