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癒しのホテトル嬢

第33章 レセプションパーティー②

しばらくして気がつくと横に寝かせられていました。

身体はグッタリとしていて動かせません。

だけど身体はまだ、媚薬の効果が消えないのか

火種が燻り続けていました。

それでもボンヤリとしていた頭が冴えてくると

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