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癒しのホテトル嬢

第33章 レセプションパーティー②

司会者はそう言うと、胸の先端と

秘穴、蕾の4カ所にそれらを貼り付けていきました。

「それでは段々と強さを増していきますよ?先ずは弱から」

ヴィィィィ…

微かな振動が始まりました。

だけど媚薬とその刺激だけでもう

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